「だいじょうぶ、時計の針はきっと重なるから」

そのフレーズから、この本の物語は始まります。

ネタバレをしないで「この本の魅力」をどう語ろう?とても良い本で、多くの人にぜひ読んで欲しいのですが内容が全部わかってしまうと、この本を買う意味が無くなってしまう。

もちろん、内容を知って読んでも「何度も読みたくなる」。

時計の針は11時台だけ重ならない

物語の中でチックタックがニーナに話す内容で一番印象に残った物があります。

脱線してしまいますが生きてたら嫌な事って沢山あると思います。

嬉しい事も沢山あります。

生きてれば「努力、辛抱、学ぶ」この繰り返しで、多くの人は毎日何か、行なっていると思います。

時計というのは、1時間に1度長針と短針が重なります。

でも、11時台だけは、先に短針が逃げ切ってしまって重ならないんです、次に重なるのは「鐘が鳴る12時」

それを、ニーナがなんだか恋人同士みたいだね!って言うんです。

この話が非常に読むほどわかるのですが、物語の一番重要な話なんです。

西野亮廣さんのスピーチで話した人生の11時台

僕らも生きていれば少しの努力で、物事が上手く進むことがあります。

しかし、物事が上手く行かなくなる時が訪れます。

どれだけ、やり方を変えても結果が出なくなる事もあります。

でもそれは、人生の11時台かもしれません。

物事にはタイミングを待つ事もある

その時計は、どこも壊れていませんが、11時59分で動かなくなってしまいます。

この理由は、ネタバレになるので話せませんが。

「時計は待ってるんです」

これは人生でいうとキッカケですね。

今、僕も11時台です
3年前に脊髄腫瘍を取る手術を行い杖が無いと歩けなくなりました。
リハビリを重ねて一時期は回復が早かったですが、今は思う様に結果が出ません。

最後に

人生で大切なことを教えてくれる本です。
何度も読んで初めて意味がわかる本だと僕は思います。
こんな人にオススメ!
思う様に結果が出ない方にすごく読んで欲しいです。
この絵本は、ただの絵本で終わりません。
あなたの背中を、押してくれる一冊になります。
この本のレビューを紹介します。
チックタック約束の時計台は大好きな人に贈りたくなる一冊です! 西野亮廣エンタメ研究所の 制作物発表会でストーリーを聴いた時に、涙が止まらなかった。 そしてこうして、実際に本として手にしてみて 物語と絵の相乗効果は想像していた以上でした! 互いを想い合うからこそすれ違ってしまう。 だけどずっと信じ抜く純愛かなって私は想いました。想い続け待ち続け信じ続けられる出逢い とっても強くてとっても優しい想いが詰まった物語でした♥️ ギリギリセーフ お話の中身も意外な展開にドキドキハラハラ。 泣かないで読むつもりやったけど、 結局は泣いちゃった。 見てるだけで綺麗な世界に引き込まれます。こんなに透明感のある絵はもう全部タイトルありの絵画のようで、そう遠くない未来に学校教科書に出るんじゃないかなって。思いました。

あなたは、この本を読み終わりどう感じますか?

人に伝えてあげてください。

再び時計が動き、鐘がなります様に・・・。

 

https://www.amazon.co.jp/チックタック-約束の時計台-にしの-あきひろ/dp/4344034481
チックタック約束の時計台

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