浅草かなや刷子はコスパ最強?

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ブラシコレクターなら絶対に外せないと言われる四天王の一つ

100年以上続く老舗メーカーです。

靴ブラシも作っていますがはけとブラシの専門店ですから

当然多種多様のブラシを製造しています!

今回は山羊ブラシをレビューします。

ブラシは製法で耐久性が決まる!

 

CHECK

カナヤさんは機械植え・手植えどちらも製造しています。

この記事で紹介してる山羊ブラシは手植えです。

機械植え
メリット
コスパがすごく高く大量生産が可能です。
デメリット
機械植えなので一般的には抜け毛など耐久性が心配な事も
手植え
メリット
機械植えと違い職人が毛を束ね作っていきます
職人か直に触って作るため、機械植えより耐久性は◎
デメリット
1日に少数しか作れない事もあり
常に欠品状態が続く

手頃な価格の秘密

手植えなのにこのブラシは定価約7000円と十分手頃な価格

しかし品質はどうだろう?

コロニルのポリッシングブラシでイメージと違ったという人も多いと思う

コロニルから使うと山羊ブラシはいきなり使うと傷がつく・・・。

そんなマイナスイメージが付きやすい

今回は、最も比較に最適な江戸屋の山羊ブラシで比べてみる。

山羊ブラシでみんなに知って欲しい事がある。

それは質の良い山羊ブラシフワッフワッだという事だ

どのくらいの柔らかさかと聞かれたら、言葉にできないフワフワ感

それは毛の細い山羊毛を職人が束ねこれでもかと密集させてこそ得られる至極なのです。

 

江戸屋VSかなやブラシ

正直持ちやすさは、かなやが上だと感じた。

僕は指が細くて長い 江戸屋のハンドルは毛に指があたってしまう

かなやではそれが軽減される

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ハンドルを合わせてみるとかなやの大きさが分かる

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左:かなや刷子  右:江戸屋

正直毛の質感は2倍ほど江戸屋が上

写真で見ても圧倒だ。

じゃあ、かなやは質が悪いのか?と言われたら「そうではない」

かなやブラシはフワフワだけどコシを感じられる

かなや刷子

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江戸屋

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横から見ても手抜き感は一切ありません。

かなや刷子が取り扱う山羊毛だから作れる特別な物です。

育てていくブラシではあるがいきなり鏡面で使えるまさに「本物」と言えるでしょう。

コスパ最強

はっきりいうと値段以上の価値がある

江戸屋が買えないから・・・とりあえずではなく

これはこれで一生物と呼べる逸品です。

ブラシコレクターが買うのも納得できました!

皆さんも是非お試しください。

 

使用経過

ブラシは育てて逸品なので。

Be Startの弟子に3ヶ月ほど使用させました。

ハンドル(持ち手)
やはり木だからこそ得られる味が出てきていますね。
一番触れる部分ですから味が出やすいです。

毛先
保管状態が悪かったりするとご覧の様に癖がついてしまう事があります。
しかしやはり世界に一つのブラシを育てる上でこれも一つの個性だと思います。
飛び毛は抜かずに上面を揃える様にハサミで切ってください。
山羊毛ブラシの育ちは豚毛ブラシと比べると時間がかかります。
早く育てようとして毛先をベタベタにすると、場合によってはブラシ自体がダメになります。
少しずつ育ててみてください!

 

店舗情報

アクセス

営業時間 10:30~17:00 年中無休
浅草店ではお電話による商品に関する御問合せやご注文に対応できるシステムをとっておりません。
御用の場合は本社へメール又はファックスか平日の本社へ御連絡下さい。
宜しくお願い申し上げます。

なお、小売販売(一般のお客様)はこちらをご利用ください。

■かなや刷子(ぶらし)浅草伝法院通り店
住所:東京都台東区浅草1-39-10
電話:03-3841-8848

■かなや刷子(ぶらし)浅草新仲見世通り店
住所:東京都台東区浅草1-28-3
電話:03-3841-8848

■かなや刷子(ぶらし)かっぱ橋道具街店
住所:東京都台東区西浅草1-5-9
電話:03-3841-1113

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