クリームの無色の使い方を誤解している人が多い。

色付きと比べると無色のクリームの有機溶剤の比率はとても高い

有機溶剤は色を動かしてしまう為、無色はどんな靴でも使えるという認識は大間違いなのです。

特に海外のクリームすごく良い匂いがすると思いますが、あれは有機溶剤と関係しています

専門的な話を書いても多くの人が理解出来る簡単な内容ではない為

これを読まれてる方が少しでも無色の使い方のイメージが変わればと思います。

無色は色が無いではなく色が無くなる?

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すごい専門的な話は出来るだけ控えます
皆さんに認識して欲しいのは、有機溶剤は油脂類を溶かします。
皮には表皮という部分があり、その下には真皮層と呼ばれる部分があります。
真皮層って?
乳頭層と網状層(コラーゲンを含んでます)の2層で構成された部分
一般的に皮を鞣され革となり使用されるのはこの部分です。
銀面は乳頭層の表面 床面は網状層の肉面側を指します。
染料が入った靴の乳頭層には油と染料が一緒に漂ってて
有機溶剤が触れることにより油と一緒に染料も巻き込んでしまうんです。
なので無色でずっとケアを続けると色が動いてしまう為ムラの様に薄くなると思います。

クレム1925でワックスを落とす

ハイシャインされた靴のワックスをハイシャインクリーナーとして、クレム1925ニュートラルで落とされる方多いと思いますが、このやり方は誤認です。

僕も昔クレム1925でワックスを落としてましたが、詳しい方に聞くとこのやり方を提案してたのは色落ちが激しいベルルッティなどだそうです。

それを伝達で少しずつ話が捻れて、クレム1925はハイシャインクリーナーの代わりになるとなったんです。

油性クリームは光沢の出やすいワックスが含まれていて、このワックスが毛穴を塞いでしまいます。

ハイシャインクリーナーはライスワックスというオイルに近い成分が主になっていて毛穴を塞ぐ効果はあまり無いそうです。

つまりどういうことか言いますと。

鏡面はワックスを毛穴に埋めて層を重ねていくので、毛穴を塞いでしまう無色の油性クリームは、意味がないのでは?と僕は思います。

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しっかり落とせるハイシャインクリーナーを利用しましょう!

無色も色々

 

驚く事にこれ全て無色です、どれも補色効果はありません。
中に含まれる成分が皆違うのでこうなります。
豆知識
Brift Hのクリームは有名な靴の色を基準にして作られています。
Brift Hの無色はオリジナルで新しい無色を作ってます。
ちょっと何言ってるかわからない。

海外のクリームは良い匂い?

冒頭で話した匂いの秘密ですが日本に売られてる海外のクリームは、すごく良い匂いがすると思います。

実は匂いで誤魔化さないと日本で売れないんです。

それには有機溶剤の比率がすごく関係してます。

これは詳しい方から伺った話なので、この話がタブーだとまずいのでここまでにしときます(笑)

まとめ

無色のクリームは履き降ろす前のプレメンテなどが最適です。

靴の色は薄くなっていくでしょうが、色を入れたくない人も無色でケアするのをお勧めします。

あとレッドウィングなどのオイルドレザーは無色のクリーム僕はお勧めです。

ハイシャインクリーナーとして使う場合は今回の事を少しでも頭に入れて頂けたらと思います。

 

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今日は無色の話だったので見出しも読みにくいです。すみません。
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